プロのサポートが

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経験で結果を導く

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現場・経営者様に寄り添った

総合的な支援で



中小企業の

補助金導入をサポートします。

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経営の知識と経験で
結果を導く

現場・経営者様に寄り添った
総合的な支援で中小企業の
補助金導入をサポートします 。

補助金申請において
このようなお悩みは

ありませんか?

日々お忙しい

中小企業経営者の方へ

様々な補助金申請について…
経営の知識と経験で

支援いたします。

高谷経営支援事務所が援できること

早期経営改善計画策定

早期経営改善計画は一言で言うと「社長の想いを言語化して金融機関と対話する事」です。メインのお取引金融機関に計画を宣言・報告する事になりますので実現性が高くなります。

経産大臣認定 経営革新等支援機関が「中小企業活性化協議会」への手続きと事業者への経営改善計画の策定を支援します。

早期経営改善計画策定

支援内容

事業計画の策定(ビジネスモデル俯瞰図・資金予定表)

STEP
1

向こう1年間のアクションプラン策定

STEP
2

計画損益計画書の策定

STEP
3

金融機関へ事業計画書の提出

STEP
4

1年後のモニタリング実施

STEP
5

事業者負担額

初回事業者負担は、7.5万円 のみ
 → 1年後のモニタリング時に2.5万円 (税込)

計画策定時7.5万円
伴走支援(期中)半年~1年後 *2.5万円
伴走支援(決算後)1年半後 *2.5万円
合計 3回の支援12.5万円
すべて税込

*事業者負担額は中小企業等経営強化法にて全国統一されています。

省力化投資補助金(一般型)

中小企業の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業に対して、IoTやロボットなどの汎用製品導入の経費を一部補助します。これにより、簡易で即効性のある省力化投資を促進し、中小企業の付加価値額や生産性向上を図り、賃金引き上げにつなげます。

支援内容

個別の現場や事業内容等に合わせた設備導入・システム構築等の投資内容の決定

生産・業務プロセス等の効率化に寄与するオーダーメイド設備や個別の現場に応じて組み合わせた汎用設備、システム等を導入する事業計画を策定。

生産性向上で生み出した余剰人員や工数を付加価値の高い事業へ振り向ける計画を作成。

STEP
1

省力化指数、投資回収期間の算定

省力化による生産性を向上する業務プロセスを明確にし業務ごとの人手作業の工数を算定。

ステップ1で決めた設備、シシステム導入後に削減する工数、新たに増える作業や時間を洗い出す。所定様式にて省力化指数、及び投資回収期間を算定。

STEP
2

補助事業5年間の賃上げ目標の設定、及び賃上げ原資の算定根拠の明確化

労働生産性の向上目標、年間給与総支給額の目標、従業員1人あたりの急所支給額の増加目標、都道府県最低賃金の直近3年間の増加率以上の増加目標等の賃上げ目標を策定し、妥当性を示す。

STEP
3

ものづくり補助金

中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(生産性向上、持続的な賃上げ等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む新製品・サービスの開発の開発に必要な設備投資等を支援します。

製品・サービス高付加価値化枠、グローバル枠、大幅賃上げに係る補助上限額引上の特例など、多様な申請が可能です。

支援内容

補助金の理解、補助金の購入対象となる機械装置、システム等の選定

STEP
1

事業計画の策定、補助事業で開発する新製品・新サービスの明確化

STEP
2

年間給与支給額の向上目標、賃金引上げの目標を設定します

STEP
3

事業再構築補助金

新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編などを通じた規模の拡大など、思い切った事業再構築に取り組む中小企業を支援します。成長分野進出枠(通常類型・GX進出類型)、コロナ回復加速化枠(通常類型・最低賃金類型)など、多様な申請が可能です。

事業再構築補助金
スキーム

支援内容

補助金の理解、補助金の購入対象とできる建築(改修・内装工事)、機械装置、システム、広告宣伝費等の選定

STEP
1

事業計画の策定、新事業の売上高が全体の10%以上となる補助事業で開発する新製品・新サービスの明確化

STEP
2

年間給与支給額の向上目標、賃金引上げの目標を設定します。労働基準法に基づく、直近1か月分の賃金台帳、雇用条件(1日の所定労働時間、年間休日)が記載された書類(例:雇用契約書、労働条件通知書、就業規則等)の提出が必須。

STEP
3

小規模持続化補助金

小規模事業者や特定非営利活動法人が、働き方改革、賃上げ、インボイス導入などの制度変更に対応するため、販路開拓などの経費を一部補助し、生産性向上と持続的発展を支援します。通常枠の他、賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠、インボイス枠など、多様な申請が可能です。

小規模事業者持続化補助金
スキーム

支援内容

補助金の理解、補助金の購入対象となる広告費、ウェブサイト関連費、展示会出展、機械装置等の選定

STEP
1

経営計画及び事業計画の策定、販路開拓の施策の明確化、売上数値の目標設定

STEP
2

賃金引上げ枠の場合は、賃金引上げの目標を設定します。労働基準法に基づく、直近1か月分の賃金台帳、雇用条件(1日の所定労働時間、年間休日)が記載された書類(例:雇用契約書、労働条件通知書、就業規則等)の提出が必須。

STEP
3

IT導入補助金

中小企業・小規模事業者が課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化や売上アップをサポートします。通常枠に加え、PC・タブレット、レジ・券売機などのハードウェア購入費が補助対象となるデジタル化基盤導入枠やセキュリティ対策推進枠など、多様な申請が可能です。

複数社連携IT導入類枠は同時申請できませんが、通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型・電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠は同時申請できます。インボイス枠はどちらかに限るので、インボイス対応類型と電子取引類型の同時申請はできません。

IT導入補助金
スキーム

支援内容

IT導入支援事業者が登録しているITツールの選定

STEP
1

事業計画はIT導入支援事業者との共同作成

STEP
2

労働生産性の向上目標、年間給与支給額の向上、賃金引上げの目標設定

STEP
3

省エネルギー投資促進(Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ型 需要構造転換支援事業費補助金/Ⅲ・Ⅳ型 支援事業費補助金

省エネ設備への更新支援(省エネ補助金)は、高効率な空調設備、照明、ボイラー、冷凍・冷蔵機器などの省エネ設備の更新費用を一部支援する補助金です。これにより、企業は運用コスト削減や環境負荷軽減を図り、長期的な経費削減や持続可能な成長を目指します。補助金を活用することで初期投資の負担を軽減し、省エネ対策を積極的に推進できます。

省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業
スキーム

支援内容

エネルギー転換をうことで、省エネルギーに寄与し、売上に対するエネルギーコストの割合が以上のエネルギー約型企業の省エネルギー事業である事の確認

STEP
1

投資回収年数、経費当たり量計画省エネルギー量の確認

STEP
2

省エネルギー効果がそれぞれ(Ⅰ)工場・事業場型、(Ⅱ)電化・脱炭素燃転型、(Ⅲ)設備単位型、(Ⅳ)エネルギー需要最適化型の事業要件を満たし、複数年の投資・事業を支援する事業計画書の策定

STEP
3

省力化投資補助金(カタログ型)

中小企業の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業に対して、IoTやロボットなどの汎用製品導入の経費を一部補助します。これにより、簡易で即効性のある省力化投資を促進し、中小企業の付加価値額や生産性向上を図り、賃金引き上げにつなげます。

支援内容

カタログから製品選定

ホームページに掲載されているカタログから導入する製品を選択し、購入先となる売事業を決定し、その情報を申請時に提出します。

STEP
1

人手不足の状態にあることの確認

時間外労働時間、従業員減少の確認用の指定様式、求人サイトのキャプチャ等(申請日から1年以内の求人情報)のいずれかが必要です。

STEP
2

省力化を進めるための計画作成

労働生産性の向上目標、賃上げ目標を策定し、省力化効果判定シートの指定様式の提出が必要です。

※補助額が500万円以上となる場合、実績報告提出時に、保険・共済への加入を示す書類の提出が必要です。

STEP
3

新事業進出補助金

Comming Soon!

支援内容

御社が進出したい市場や投入する新製品が、新事業進出指針、新市場要件、新製品要件に合致しているかの確認

STEP
1

御社が投資したい建築改修、内装工事、機械装置、システム構築、外注費、販促費など購入物の決定

STEP
2

事業計画の策定、賃上げ目標の設定

STEP
3

予備

テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。

スキーム

支援内容

テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。 テキストが入ります。

STEP
1

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STEP
2

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STEP
3

高谷経営支援事務所の手掛ける
補助金申請支援サービス」が

解決いたします

当事業所の「補助金申請支援サービス」では、申請書作成に必要なノウハウをご提供いたします。採択に向け企業の強み、市場ニーズの評価、顧客規模の積算性、今後の収益計画などを整理し、事業戦略、経営戦略として中小企業診断士がしっかりと方向性を定め、丁寧にサポートいたします。

5つのポイント

高谷経営支援事務所が、他とは違う

実現したい事業内容と申請したい経費の
ヒアリングを行い
的確な補助金のご提案

資金調達のニーズを叶えるために企業規模や従業員の人数、自己資金、購入物に合わせて、補助金の趣旨・目的に沿った最適な補助金をご提案します。顧客満足度の高いサービス品質を提供しており、リピート企業様になる方も多いです。

補助金申請についての経験が豊富
様々な補助金採択へと導く知識力

当事業所ではさまざまな補助金・助成金で支援実績を多く持っております。採択にはまず、御社の強み、市場ニーズの評価、顧客規模の積算性、今後の収益計画などを整理することから始まります。新たな事業を開始するために必要な、人、物、金、情報、外部連携を整理し、弱いところの準備もしっかりして頂いた上で、実績報告の支援まで任せて頂いております。

審査基準を熟知した
高い採択率

提供する製品、商品、サービスの価値、売れる価格帯、採用・教育体制、訴求ポイントなど、経営者と実現に向けた議論の結果を文書に落とし込み、経営者の実現イメージを可視化した質の高い事業計画書を作成することで、採択に導いています。

プロによる申請書作成の
効率化とスピード感

申請締切日から逆算したスケジュールの策定により、公募要領に記載の審査項目に焦点を絞った申請書作成の効率化とスピード感を持って対応いたします。

経営課題を解決する



トータルな戦略策定力を持つ
中小企業診断士にお任せください

製造業・流通業・情報サービス業と多数の業界の現場を知る中小企業診断士として、現場に入り込んだ支援を行っております。特に、元SEの知識を活かしたシステムの導入支援、早期経営改善計画の策定・金融調整も含めてトータルで支援を行うことが出来ます。まずはご相談ください。

各種補助金の申請を


今すぐ解決したい方は、ぜひ


補助金申請支援サービスへ!

新事業進出補助金を利用して、商流を超えた新事業を開始し、新しい製品や試作品を開発するための生産設備を導入できた。

ものづくり補助金を利用して、新製品の開発を実現し、生産効率を向上させ、顧客からの増産要請に応えることができた。

小規模持続化補助金業務改善助成金(厚生労働省)を活用して、ホームページやECサイトを構築し、販路を開拓できた。

省力化投資補助金でマシンガイダンス機能付/チルトローテータ付ショベルを導入し、施工時間の短縮に大きく貢献できた。

早期経営改善計画の策定により、借金返済の不安を解消し、銀行とのコミュニケーションや取引先拡大に役立った。今後の事業方針が明確になり、事業承継にも効果的だった。

IT導入補助金省力化投資補助金でセルフオーダーシステム等のソフトウェアや自動精算機・発券機等のハードウェアを導入し、オーダー業務・会計業務を削減できた。

高谷経営支援事務所の補助金申請支援サービスに

興味を持ってくださった方…

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オンライン面談
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過去実績

補助金種類 累計申請数 累計採択数 備考
早期経営改善計画(計画策定、伴走支援期中、伴走支援期末) 28件 28件 中小企業活性化協議会へ申請手続き後は全て完了
省力化投資補助金(一般型) 4件 4件

2025年6月16日第1回採択結果発表

第2回は8月下旬発表

ものづくり補助金 42件 38件 連続3年採択企業3社あり
事業再構築補助金 25件 25件 全件採択
小規模持続化 (賃金引上枠) 12件 12件 賃金引上枠は全件採択
小規模持続化 (通常枠) 28件 26件
IT導入補助金 33件 32件 セキュリティ推進枠は全件採択
省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金 3件 3件
新事業進出補助金 -件 -件 第1回公募実施中
中小企業成長加速度補助金 -件 -件 第1回公募実施中

認定経営革新等支援機関 高谷経営支援事務所
認定支援機関ID:107927000110

高谷経営支援事務所

〒569-1116 大阪府高槻市白梅町5-15
営業時間:9時~18時/平日
代表:高谷 幸治
公式サイト:https://takatani-ksupport.com/

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